デリケートゾーンからなんか変なニオイがする気が・・・
さいきん、わたしのデリケートゾーンから変なニオイがする気がして仕方がないんです。
生理の時は仕方ないんですが、それ以外の時でも臭っている気が・・・
とくに朝起きたときに布団の中のニオイがまさにデリケートゾーンからのニオイいなんです。
これって、なんとかならないんでしょうか?誰に相談していいかもわからないし。
病院にでも行くしかないのかなぁ。なんて思いながらスマホをいじっていたら、ある記事を見つけたんです。
そこでは、デリケートゾーンのニオイは生活習慣の乱れなんかも関係しているとのこと。ホルモンバランスが崩れると、ニオイがきつくなるみたいなんです。
そういえば、最近仕事やプライベートも結構忙しかったから、そういうのも関係しているのかもしれないです。
彼氏がいるんですが、デリケートゾーンのニオイのせいで、ずっとクンニを断っているんです。
そしたら彼、怒り出しちゃって。
でも、あんなニオイがするのに私自身は無理無理。
なんとかしたいと思ってデリケートゾーン専用の石鹸を探していたら、天然ハーブのジャムウというのを使った石鹸がいいみたい。
さっそく買ってみて使い始めました。
そしたら、いままでの石鹸とは大違いで、2週間くらいでニオイがほとんどなくなったんです。
やっぱり、デリケートゾーンにはデリケートゾーン用の石鹸なんですね。
これで、最近では彼からのクンニも気にせずに受けられるようになりました。
そんなジャムウ石鹸を教えてくれたのが、「思わずクンニしたくなるアソコの臭い対策石鹸レビュー」です。
これでしばらくは安心できそうです。
ダリの娘と主張の女性がDNA判定で違うと証明されて、自分の娘を見てみると
スペインの画家であるダリの娘と主張していたことが、ダリの墓を掘り起こしてDNA判定で否定されたニュースを読みました。
すでに亡くなっていた人の墓から遺体を掘りおこすのは、よほど自身がないとすべきことではないのですが、DNAが一番確実な方法であることをあらためて思いました。
有名人が亡くなると、故人の子供だと名乗り出る人がでてくることは珍しくないです。個人のお金が目的だと思いますが、あまりいいニュースとは思いません。世の中には生きている間には使えないほどお金を所有している人もいますが、正直なところ亡くなればその人自身使えることができなくなるので、寄付したり社会貢献して還元したほうがよいのではと思ってしまいます。
ニュースのコメント欄でも見かけましたが、未来はだれでもDNAがわかるような時代になっているかもしれません。遠い先祖が誰だかわかるのは、今回のようなことだけではなく、面白いかもしれません。
現在は個人情報を特定されないようにセキュリティーは強化されてきているので、DNAは個人情報の中では最高機密かもしれません。今後の社会でDNAに対する認識が今回の事件でクローズアップされたことはよいことではなかったのかなと思います。
そんなニュースがあった後、私の娘を見てみたら、腕と足にムダ毛が生えていたのです。
これは完全に私のDNAを受け継いだ証拠。ダリの娘ではありませんが、何とかしてあげなくてはいけません。
このホームページに詳しくケアするやり方が書いてあるので、参考になりますよ。
明日から、始めましょ。
トイレの流して良いもの?
よくトイレットペイパーではないティッシューペイパーは水に溶けないのでトイレに流さない方が良いと言われていますよね。トイレに詰まってしまう恐れがあるからですよね。実際はこっそりティッシューペイパーをトイレに流してしまったことは何度もありますけどね。
外でトイレに行ったとき、紙がなかったときに持っていたティッシューを使ってそのままトイレに流しました。結局大丈夫でした。まあ本当はやらない方が良いのかもしれませんが。
それとは別に、私は最近家の中のゴミ箱の中のゴミをあまり増やさないように、という思いでトイレに流せるものはトイレに流す場合があるのです。
一番毎日流しているのが床に散らばっている髪の毛です。床に散らばっている髪の毛をトイレットペイパーで拾って、それをトイレに流すのです。ゴミ箱に捨てるよりトイレに流す方が気持ち良いですね、流れてなくなって行くので。
ちなみにお風呂で髪の毛を洗った髪の毛を集めてそれをトイレに流したこともありますが、詰まることはありませんでした。髪の毛は溶けるものなのかどうか分かりませんが、水に溶けるわけはありませんよね。
毎日お湯で髪の毛を洗っているわけですから。トイレにとって良いことはどうか分かりませんが、ゴミを一瞬で処理してくれる、という意味でトイレに小さなゴミを流すのは結構便利なやり方だなとひっそり思っています。
そんなに年が離れていたら、結婚してもその後が困るじゃない!
私は最近知り合いの方の友達の恋愛話を聞いて、私は現実的じゃなくて全然駄目な恋愛だな~と思ってしまいました。
恋愛は別に結婚を意識しなくても良いことだと思いますが、男女が長く付き合っていたらどちらかが結婚をしたいと思ってくると思います。
その私の知り合いの方の友達の恋愛話は、22歳の女性と49歳の男性が数年前から付き合っていて今は同棲しているようです。22歳の女性は49歳の男性と結婚をしたがっているみたいですが、49歳の男性はその私の知り合いの方曰くきっと結婚しないだろうと言っていました。
私はきっと22歳の女性は49歳の男性のことを毎日一緒に過ごしすぎてしまっていて、夢と現実がごっちゃになっているのではないかなと思いました。49歳の男性は若々しくてカッコ良いですが、それでも年齢が年齢なので、22歳の女性には釣り合わないですし、22歳の女性が勿体なくて可哀想だな~と思ってしまいました。
私も年上の男性が好きですが、そんなに年齢が離れすぎていたら結婚してもその後離婚する可能性も高いですし、子供が出来ても自分で育てなければいけなくなるかもしれないと思うので、私にはやっぱり考えられない話だな~と思いました。
結婚をしても数年間だけ楽しんでその後は離婚しても良いという考えなら、このようにかなり年が離れていてもいいのかな~と思いました。私は知り合いの方の友達の恋愛話を聞いて、恋愛って難しいな~と思いました。
激レアさんを連れてきたというテレビ番組が面白かったです
激レアさんを連れてきたというテレビ番組の存在を知りませんでしたが、何気なくテレビのリモコンを切り替えた時に気が付き見始めました。
洞窟おじさんが出演していましたが、途中でしたが劇的な人生を送ってきた様子が紹介されていて、内容に驚かされました。中学生の頃に家出して足尾銅山の洞窟で3年間暮らしていたことが凄く、世の中でこんなことが現実におきていたことが信じられませんでした。
家出したときに家族が誰も探しにこないで、飼っていた愛犬が線路の上を追いかけて一緒に暮らし始めたエピソードは見ていてジーンとしてしまいました。
中学生は義務教育なので親が子供の教育を受けさせる義務があるはずですが、テレビで出演していたおじさんは普通の人とは異なる生き方ですが生き生きとした印象を受けました。人間は社会の外に出されると生活しにくいと思っていましたが、洞窟おじさんは自ら工夫して生活基盤を変化させてきているので、意外にいきていけるのだなと感心してしまいました。
他の人がけっして真似できない人生を送ってきた人生を知ることは、ある部分では参考になるのでためになります。
激レアさんを連れてきたという番組は夜遅くの番組ですが、来週以降も見ていきたいと思っています。
電車に乗っている時間
私は大学生時代、当時自宅のあった埼玉県草加市から通っていた神奈川県横浜市の大学キャンパスまで片道2時間余りをかけて毎日電車通学していました。
大学に入学した年はアルバイトと大学生活の両立がうまくできなくて、学業の単位も思うように取得できず、大学の職員や両親から、「このままじゃ4年間で大学を卒業できないかも」と言われていました。
その焦りもあって、2年生からは真面目に大学へ行き一生懸命勉強しました。 そのおかげで2,3年生の2年間で卒業に必要な単位のほとんどを取得し、無事私は4年間で大学を卒業することができました。 その4年間の大学生活で私が好きだったことが、電車による通学でした。
自宅の草加から横浜まで3つの電車を乗り継いで通学することが私の楽しみの1つでした。電車に乗っている時間は、私は座席に座って本を読んでいるか、車内の人々の観察をして時間を潰していました。 2時間近くも電車に揺られて通学していると、そのうちに何かやることはないかと必死に探していました。
そんなことを考えながら電車に乗っているのも楽しみの1つにしていました。
その後大学を卒業して、会社員になってからも私は電車通勤を続けました。 車椅子生活となった今、電車に乗ることができない自分が何だかもどかしく感じます。
それでも、自分にできることは実践して、充実した日々を過ごしていきたいです。
養老天命反転地に行ってきました!
この前、友達と男女8人で岐阜県にある養老天命反転地に行ってきました。
パーク内全体がオブジェだらけで、様々な芸術作品と言われる建物が並んでいます。歌手の柴咲コウのCDのジャケットにもなったり、嵐の大野智も訪れたという事で有名です。開園されたのは1985年ですが、インスタブームの今は、まさにインスタ映えするような風景ばかりです。
私たちはインスタに写真を載せる目的で行ったので、普段着+オシャレをして行ってしまいましたが…。後悔しました。
パーク内は丘になっており、すべてに傾斜があります。パーク内には、舗装された道路や手すりは一つもありません。体力のある人だけが登れるのです。まさに「大人の公園」「大人の遠足」だと思い、全員で、息を切らしながら頂上まで登りました。頂上から見たパーク内の景色は、まるで映画のワンシーンのようにきれいです。景色だけではありません。普段の日常生活では見られない光景も見られました。
それは何かと言うと…。大の大人が丘や傾斜を上れず、滑り落ちたり転んだりしている風景です。私たちだけでなく、周りのお客さん皆転んでいました。
楽しくなったわたしたちは、童心に帰ってパーク内でかくれんぼをしました。隠れるところはアート作品。たくさんあります。一度滑ってしまえば、もう服装は気にしません。せめてヒールでなく、運動靴でこればよかったなぁという後悔だけが残りましたが、いろいろな楽しみ方ができ、充実した一日となりました。